「大会」だいえと読みます 2020年12月6日 お知らせ 大会山中能舞台能meets能meets能講座 ずっと頭の中で思い描いていた事が実現します。 昨年8月より始動しました「能meets」、 これは能を面白く理解していただく為の講座で、大阪は勿論東京、高知、徳島など(中止になりましたが福岡・長崎や栃木
2回目の能meets高知 2020年12月6日 レポート 安達原能meets能装束能面講座高知高知県立県民文化ホール 前に徳島で2つの発表会の記事を載せましたが、 11月15日美馬教室の発表会終了後、車で高知県に。 翌日に「能meets高知」を控えていた為前日入りをしました。 本年2月に高知で初めて「能meets」の
高知新聞掲載! 2020年11月14日 お知らせ 新聞能meets講座高知高知県立県民文化ホール 差し迫って参りました、11月16日㈪「能meets高知」について、高知新聞様が記事にしてくださいました。 私自身高知には何の所縁もなかったのですが、ここ最近急に四国に伺う仕事が増えました。 今年2月高
徳島城博物館講座 2020年11月8日 レポート 徳島城博物館徳島県稽古能meets講座 先日ご紹介しました、徳島の美馬教室のお稽古と同時期に始めさせていただきました、徳島城博物館能入門講座。 こちらは6月より全10回の講座を開催しております。 こちらの講座もある方よりご縁を頂戴し引き継ぎ
「能meets」新聞掲載! 2020年10月19日 お知らせ 大阪府岸和田市新聞杉江能楽堂能meets講座 10月17日毎日新聞の朝刊に掲載されました。 「能meets杉江能楽堂」の様子を取材していただき、思っていたよりも大きな記事で大変驚きました。 「能meets」が始まっておよそ1年が経ちました。 勿論
これまでの能meets、これからの能meets 2020年9月3日 お知らせ 北浜RONDO杉江能楽堂殺陣能meets能meets殺陣講座 そういえば、もう1年過ぎていました。 この名前が出来たのは昨年7月。 この名前はありませんでしたが、実際に開始したのは昨年1月東京新中野で。 「能は難しい」事を広くお伝えする講座。 大阪を中心に、東京
第二十三弾「特別企画 番外編 能の道具 其の七」 2020年7月30日 レポート 大阪府岸和田市杉江能楽堂能meets講座 道具の説明はこちらで最後となります。 「舞」は、狭義の意味では、能の最中に挿入される、そのキャラクターなり心情なり、情景を表現する時間です。昔の再現シーンと思っていただいてもよいかもしれません。この時
第二十二弾「特別企画 番外編 能の道具 其の六」 2020年7月26日 レポート 大阪府岸和田市杉江能楽堂能meets講座 能の登場人物が歩んで舞台に入る時には、気概や苦悩・希望など、いろんなものを背負って現れます。 その背負っているものを分かりやすく視覚的に表現するのが小道具の役割です。数珠を持っていれば、仏にすがりたい
第二十一弾「特別企画 番外編 番外 攻める②」 2020年7月21日 レポート 大阪府岸和田市杉江能楽堂能meets講座 ずっと続けていました能meetsのブログは、私がとりとめもなくお話した事をスタッフの方がまとめてくださいます。しかし話漏れをしていた部分は後で原稿を送ります。 今回のブログは、すでに「攻める」のテーマ
第二十弾「特別企画 番外編 能の道具 其の五」 2020年7月17日 レポート 大阪府岸和田市杉江能楽堂能meets講座 小道具を使っているときの格好を、よく鏡で注意して見ることがあります。 例えば、巻物を広げた時、自分ではこれくらい広げた方が格好がいいなと思っていても、使う巻物がその長さに足りなければ、理想の格好をする