能meets謡十徳「竹生島」スタッフレポート

能meetsスタッフブログ

スタッフです。

3月21日(土)11時能meets謡十徳「竹生島」

開催しました。

 

林本先生はこの後すぐに移動なので、いつも謡十徳あとにやっているお稽古を、今日は開場前に。

バタバタと準備もさせていただきましたが、謡を聞きながらの会場準備は贅沢な気持ちです。

本日は柔吟を、と宣言してから始まった「竹生島」

まずはどういうお話なのか、という解説から

登場人物の紹介

他の流儀では変わる配役

そして「船」の約束事

動き一つに意味があるんですね。

 

情景を謡う冒頭
これもお稽古する上では知っておきたいところです。
しかも昔は桜は「白」と表現されていたというお話。
だから「白雪」と散る花びらを表現する…
会場の窓の桜の装飾を引き合いに話されていました。

今まで気にしてなかったです…!

いよいよ謡のお稽古へ

謡十徳でも数回しか登場していない「柔吟」

聴きながら、毎回難しいと思っていました。

 

まずは息を意識した声の出し方

単なる強い弱いではない

難しいですが、先生の実演で「違う」ということや、イメージはできます。

実践は難しいですが…

謡部分もしっかりと

言葉の意味や情景の解説があるので

イメージしながら謡えます…が、まだまだ声の出し方や節を考えるので必死でそこまでは到達してませんが…

聞いていると大変素晴らしい風景を言葉にしていると思いました。

先生も言われましたが、日本語の美しさを感じる文章でした。

今日は節の説明もたくさんあり、考えることもたくさんありましたが、その分充実感もあり面白かったです。

皆さんご参加ありがとうございました。

 

先生はすぐに吹田の浜屋敷に移動して

能楽囃子の世界「乱」シテを勤められます。

毎年、小鼓の上田敦史先生が色々と趣向を凝らして企画されている催しで、林本先生の吹田市文化功労者の表彰を記念して今回の「乱」を企画くださいました!ありがとうございます。

嬉しいことにチケットも完売です。

 

次回能meets謡十徳 

※8月までの予定が出ています!

4月25日(土)11時(受付10:40)

「鞍馬天狗」

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