三保羽衣薪能 ※能シテ(主役)つとめます

日時
会場清水文化会館マリナート(静岡市清水区島崎町214番)
出演演目能「殺生石 白頭」シテ
料金全席指定 一般:5,000円 22歳以下:2,000円

能ではもっとも有名な「羽衣」という演目がありますが、その物語の舞台は、今の静岡県「三保松原」。世界文化遺産富士山の構成資産であり、古来より景勝の地として大変名高い地です。
この地域では羽衣伝説を大切に継承され、毎年能「羽衣」が上演されます。私もそのようなお話しは伺っており、いつか三保松原の舞台に出てみたいなと思っておりました。
その願いが、思わぬ形で実現することに。何と出演が決まっただけでなく、能のシテ(主役)として出演させていただく事になりました。私自身驚いております。
実は当初シテを勤められるはずでした、山階彌右衛門師が都合により出演できなくなり、その名代として勤めさせていただく事になったのです。
演目は「羽衣」ではなく、「殺生石 白頭」。那須野の地に逃げ込んだ野干(やかん)という妖怪が退治される、その有様を描いた物語で、ストーリーは大変分かりやすく、後半は動きもあり、面白い一曲です。
能「羽衣」は観世恭秀氏が演じられます。
「羽衣」の優雅な舞、そして「殺生石」のキビキビとした動きをお楽しみください。
 いつもは野外での上演だそうですが、今回は「清水文化会館マリナート」という会場にての上演となります。

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