能meets新橋「海士」スタッフレポート
能meetsスタッフブログスタッフです。
3月16日(月)能meets新橋「海士」一曲解説
開催しました。
今日はお昼間に
法政大学市ヶ谷キャンパスでの
「観世寿夫が見た能楽の未来」展へ
その後、打ち合わせを一件されてから新橋会場へと。
今日の新橋は新しい方も含めて当日参加の方もたくさんいらっしゃいました。
大阪では20分オーバーしてしまった「海士」の解説なので先生はギリギリまでレジュメを精査されていました。
本日は諸事情でいつもの移動式のホワイトボードがなく、資料を別にお配りし
そして先生は全て言葉で説明となります…
久しぶりのホワイトボードなしの解説…
今日は初めての参加の方もいらっしゃったので、登場のお囃子や道具の説明もしっかり丁寧に進めていきます。
今日も面白い例えや
大阪ではなかった表現があり、笑い声も起きつつ
進めていきます。
やはり何回聞いても印象的な「玉之段」
「仕方話」という説明をしてからの導入でした。
大阪でも印象的だった
前場の終わり方
演出の違いや、それによる見る側の感じ方の違いを実演で比べて見る贅沢。
もちろんまたこれを能舞台で観ると印象もその時その時で違うのだと思います。
そして、後場
大阪では残り5分でしたが
東京では残り8分でした…
付け足し?前場より面白くない?
そんな後場と思われがちらしいですが、解説後は、しっかりと見届けたく思えます。
そして今日は、大阪ではなかった解釈が追加されました。
先生が気になった和歌の引用を調べ
それを「こう解釈できないか」という結び
ますます後場への興味がわきました。
ホワイトボードがなかったの分短くなった部分もありましたが、追加の解釈や例え話もあった本日。
大阪からさらに追加された部分は、まさに能meetsは生きてる講座だと感じ、林本先生の経験によって何度も同じ演目の解説を聞いてみたいと思いました。
この後先生は、大切な打ち合わせへと!
お集まりの皆さま、本当にありがとうございました。
次回能meets新橋は
能meets新橋 5月25日(月)19時「天鼓」一曲解説
5月以降も決まり次第お知らせいたします。






