「能が織りなす海の物語」完売御礼!

いよいよ今度の日曜日に迫りました、佐賀県唐津市呼子にての、「能が織りなす海の物語」。

お蔭様をもちまして、ほぼ完売となりました。このような大反響をいただき、スタッフと共に嬉しく思います。
以下、佐賀新聞に掲載されました記事をご紹介させていただきます。

船の上で能を楽しむイベントが30日、唐津市呼子の呼子港で開かれる。同町出身の能楽師林本大さん(40)らが、海にちなんだ演目を中心に披露する。

マリンパル呼子に係留した貨物フェリー「どんがめ」の上に、ステージを設置。海に沈められてしまった太鼓の名人の少年を描いた「天鼓」や、船に乗る義経らを平家の亡霊が追う「船弁慶」などを演じる。各演目の前には林本さんがあらすじや見どころを解説する。

大阪に住む林本さんは月に一度、同町で能教室を開いている。気軽に能を楽しんでもらおうと、神社や公民館などで定期的に公演も催している。今回のイベントは「海の上で登場人物たちの存在を感じてもらえれば」と企画した。「開放感ある海上のロケーションで能を楽しんで」と呼び掛ける。

午後5時半開場。入場料は2500円。大学生以下千円。チケットは前谷薬局で取り扱う。雨天時は呼子公民館で行う。
(『佐賀新聞』7月11日記事より)

            

以上、記事からの掲載です。

完売になってからホームページへの記載になってしまい、申し訳ございませんでした。船の上で行いますので会場設営から色々と大変なことも多く、難儀しました。まだ解決できていない問題もあります。

しかし、この企画は私が2年程ずっと願ってきた事なのです。「いつか呼子の海の上で舞を披露したい」そう思っていた時に、「どんがめ」という船を見ました。この船自体は、車を何台も運んだり、船を曳いて運搬したりしているそうです。このどんがめを目にして、「ここでやってみよう!」直感でそう思いました。

この企画には、呼子大声会の皆様、そして子供教室の保護者の皆様のご理解・ご協力あってのもので、決して私が一人で運営できるものではありません。皆様の思いがまずあって実現したものです。

当日はそうした皆様の思いをしっかり受け止め、有意義な催しにしたいと考えております。お越しの皆様当日はどうぞよろしくお願い申し上げます。