歳末助け合い協賛能で能《半蔀》

憧れの光源氏と初めて二人で過ごすことが叶った夜、物の怪に憑りつかれ、源氏に看取られながら19歳の短い生涯を閉じた女、夕顔の君。

それからどれ位長い年月がたったのでしょうか。梅雨まだおさまらぬ暑い夏の夕方、京都の雲林院という寺で僧が「立花供養」を行っています。

「立花供養」とは、花への供養の事。花はいつも仏前に供えられますが、つまりはその都度花を殺生していることになります。その花を弔うのです。

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休日の朝に能に触れてみませんか?能活(のうかつ)

休日の朝に能に触れてみませんか?

大阪・山本能楽堂にて、今朝から始まります、「能活(のうかつ)」。

能にはたくさんのストーリーがあります。恋物語や、鬼退治など。今回は一日に一話テーマ曲を取り上げ、その物語に沿って話をしながら、能の演出方法や、舞台の仕組み、成り立ちなどについてより理解を深めてみようという企画です。

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